許し
「天気が良ければ会いにゆきます。」というドラマに出会いました。
古い建物の書房がああります。
村の人達が毎週集まります。
年齢は、まちまちです。
それぞれに、好きな本を発表し合うのです。
その人が、今一番心に残った本の一説を語り合います。
「グッドナイト書房」
が、名前です。
織りなす過去と今が交差して行きます。
過去に許せない友人の裏切りに今になって向き合わされていきます。
「許せないままでいいんじゃない。そのままでも付き合っていけるよ。」と言いました
傷ついたままでも茶碗は使っていくじゃない。背も茶碗は、茶わん変わらないよね。
衝撃でした。
完璧に、何とかしなければと考えるのが常になってることに築きました。
ありのままでいいんだ。
それを教えてくれたドラマでした。
最後の章で、一人の老人が
「美しい言葉を聞くと心が晴れるんだよ」と言ってました。
青い光に付きまとわれて
この頃、黄色のエネルギーに包まれた尾青い光がずーっと目の前にいます。
それは人型をしています。
天使だろうと思っていましたが、気に留めていませんでした。
色んな占いを、見ると変わっていくときという言葉が飛び込んできます。
和尚さんから言われてました。
「天使の事を書いてみたら。。。」
「どう書けばいいの?」
この青い光は。多分ミカエルです。
天使のことをやたら目ったら書いてみることにしました。
そう、したらどう書けばいいか。わかってくるかもしれないですから。
いろいろ言い過ぎた
人のことを、事実でも、べらべら話すことは。
エネルギーをなくすときずきました。
優越感に陥っていたかもしれません。
気を付けましょう。
自分の意識が低くなっているんですね。
人のうわさは蜜の味自分をも貶めていることに築かないわなです。
悲しみとは、
母が他界した日
翌日知らせがありました。
大変な確執がありましたが、今までの一切触れませんでした。
そのことで主張もしたこともないし、騒ぎ立てて改善しようとも少しもしませんでした。
私が、別の世界で生きると決めた時から、お互いに背を向けてきた気がします。
そうしてでも、私は、私を生きることを守ってきました。
母は、「、絶対お前はできない」と言い切ってきました。
トラウマですね。
いまだに何も言えないかもしれません。
何故か。悲しみもさることながら、
母のやさしさにフォーカスできない残念な自分がいます。
生きることは、ここを乗り越える事なんですかね。
母の名前
「かんこ」母の名前です。
母ちゃんとしか呼ばせていなかったことを思い出します。
初めて聞いたとき「え?」と思いました。
自分の名前が恥ずかしいといってくれました。
母の実の姉たちも「和子」と変えて読んでいたそうです。
それを聞いたとき小学生でした。
冠の子と書いて、「かんこ」。。!!
ある意味凄い名前だなと思ったものでした。
名前のとうり誇り高い人です。
名は体を表すとこのことだ!
数十年たって、ようやく書こうと思いました。
母が恥ずかしがると思い誰にも言えませんでした。(笑)(笑)
天使の事を聞かれました。
優帆まな先生に、{面白いので録音していいですか?」
「え?こんな天使の話聞いてもらえるんですか?」
yuuchuに流します。
ジョフィエルの話。ラファエルが電車に乗っていた話いたしました。
こんなに面白がって聞いてくださる方がいるんですね。
なんか、色々お伝えしたくなっちゃいました。
天使を描いていきます。
天使との出会い。
遡ること、数十年前。
それを、はっきり覚えているのは私が神様とのセッションを懸命に行っている時でした。
とある情報で、ミカエルと双子の兄弟がルシファーと知ってしまいました。
実は、ミカエルは羽をもがれて地獄に落ちしまった。らしいと。。。
それを言葉に出して言っていると目の前に白い羽を折りたたんだ物体が現れたのでした。
銀色の幾何学な形の法輪を表して、BEEEN!!!と音を出して私に、その波動をぶち当ててきたのです。
痛かった!
それでミカエルと分かったと同時に封印しました。。。。怖かったんですよ。。
色々ブログに書いてきましたが、細かく書くとこういう事でした。
天使は、それでも色々私にコネクションしてきました。懲りずにずーっと!!!
今を考えると感謝です。共に歩んでくれたのですから。
だから、再びこの素晴らしき存在を皆さんにコネクションしていこうと思います。
必ずだれにでも、最低一体はついていてくれています。
天使は陽気なのでお願いするとなんでもかなえてくよ。
何かに数字のぞろ目が出たら天使のサインです。
お願いしたことを意識しながらエンジェルナンバー調べてみてくださいね。
老子
高校生の時に、当時の学年主任にせまられた、
とても尊敬していたのでショックで親にも言えずに授業をボイコットしていた。
苦しくて、漢文の女の先生に相談しました。
先生は、静かに聞いてくれて、大丈夫だから守りますからねと言ってくれた。
翌週、先生は、当時教えることは禁じられていた『老子」を授業で、教え始めたのでした。
『無」との出会いでした。
それからわたしは、『老子」を追いかけ始めました。
それは。まるで足元の地面が避けて壊れてなお。。。自分自身が
宇宙の空間に立っていたり横たわっていたりした不思議な記憶があります。
それと一緒に漢文の先生の大胆かつ繊細な配慮に、今でも心の奥底が熱くなります。
『老子」と、」先生に心から感謝しています。
卵焼き
朝一番にすることは、息子のお弁当に入れる卵焼きを作ることです。
コンロに火を入れます。
使い慣れたフライパンを載せます。
温まる間に、卵を三個ボールに割入れます。
かき混ぜ終わるころいい感じにフライパンがあたたまっています。
気分で、調味料をいれます。
鉄面に注ぎます。
じゅーっと、出る音を聞きながら卵焼きを焼き上げていきます。
幸せってかんじる瞬間なのです。
綺麗に、焼きあがるとさらにご機嫌です。
やめられない習慣病です。